
おはようございます。
到着翌日、2日目の朝です。
今朝の朝ご飯はベーグル。
いつもはドライフィグと蜂蜜のトッピングのパターンが多いのですが、今朝はフレッシュなイチゴ。
そして、定番のロックス(スモークサーモン)。
ベーグル好きには最高の朝食ですね。
このベーグルは近所にあるベーグル屋さんのもので、このメニューの日の朝いちばんに出来立てのものを買ってきてくれるので、モチモチしっとり、美味しいんです。
たまに日本でガチガチの消しゴムみたいなベーグルに当たってガッカリした経験もありますが。
ちなみに川越では近所にとっても美味しいベーグルのお店があるので、美味しいベーグルに飢えることはおかげさまで無くなりました♪
朝ご飯でK子さんご一家と一緒になり、お昼ご飯のお誘いをいただきました。
無計画旅行の私は大喜びでお誘いにのってしまいます。
午前中のお仕事を終えたYokoさんと一緒にマンハッタンへ。
地下鉄を降りて、混雑する中華街を足早に歩いてK子さん一家との待ち合わせ場所へ。
私、このお店に来たのは15年ぶりくらいかもしれない。
懐かしい〜〜〜
こちらはNYでも有名な飲茶のレストラン。

やはり、中華とかって鍋と一緒で大勢で行かないと楽しくない!
ひとりじゃ絶対行けないお店です。
…と、よくよく店内を見ると、女性ひとりで飲茶を楽しむ人も何人か居てビックリ。
さすがNY。「おひとりさま飲茶」アリなんですね。
NYは「ひとりが楽」な街です。
どんなカフェでも、お店でも、わりとひとりで楽しむ人が多いので、日本で「おひとりさま」するよりも気持ちは楽かも。
ひとりで買い物とかも普通なので、洋服なんかを見ていると、全然見知らぬ人から「ねえ、これって私に似合うと思う?こっちの色かな?」という、まるで友達のように聞かれることも結構あります。
逆に、鏡の前でどっちにしよう…と悩んでいると、通りがかりの人に(店員じゃなくて)「そっちのほうが私は似合うと思うわー」とか言ってもらえるのも楽しかったりします。
日本じゃ滅多にないことですよね。
「どっちがいいと思います?」なんて聞こうものなら、変な人と思われてドン引きされるのがオチです。
そういう意味でも、こっちは居心地が良かったりもします。
さて、話を戻して「飲茶!」

本場スタイルの飲茶ですから、ワゴンに載せた蒸したての餃子やシュウマイなどが次々通りがかります。
重要なのは、日本では食べ放題が多いのですが、このお店は食べた分だけの支払い。
しかもワゴンのおばちゃんたちは次々と皿を押し付けてくるので、うっかり受け取ったりしたら大変。

せっかく大勢で来たので、飲茶だけじゃなくて、美味しい中華料理も一緒に頼んでもらいました。
スティックブロッコリー(こっちではチャイニーズブロッコリー)の炒め物。
軽めの塩味で、ニンニクがゴロゴロ入っていますが、さっぱりしてて美味。
野菜がほどよく固さが残っていて、つい飲茶を置き去りにしてムシャムシャ食べてしまいます。
どうしても旅行中は野菜不足になりがちなので、こういうメニューはありがたい。
しかも絶対ひとりじゃ頼めない量なので、こういうチャンスがないとなかなかありつけないメニューです。

これまた大皿メニュー。
揚げ焼きそば。
(ああ、このブログ書いているだけで、また食べたくなってきた〜)
ひとり旅では滅多に食べられませんっ。
取り分けて、がっつりと戴きました。
一人旅のつまらない部分は、やはり食事でしょうか。
一人分では頼めないものや、楽しめないものって得にアメリカでは多すぎる。
ギャル曽根くらいの胃袋があれば良いのですが。
普通程度の胃袋じゃ、絶対楽しめません。残すたびに心が痛むし。

シメはお決まりの杏仁豆腐。
画像には撮り忘れましたが、私の大好物の「豆腐花」(トウファ)も熱々のままで味わいました。
ふー、満腹〜〜〜〜♪
すっかり食べ過ぎて苦しいくらい。

食後はYokoさんにつきあってもらってBowlyのほうまで歩いて消化。
BowlyにあるWhole Foodへ。
マンハッタンにはWhole Foodというナチュラルフードの大きなスーパーがいくつかあります。
新鮮な食材から、化粧品にいたるまで、自然素材のものがいろいろ売っていて、一度入ったら半日くらいは潰せそうなくらい。

ここでは日本に持ち帰りたい食材やサプリ、化粧品などを物色。
まだ帰りまでに何度か来ることになるでしょうから、今日は下見程度。
でも、気になっていたジョンマスターズオーガニックの100%アルガンオイルを発見したので、早速購入。日本で買う半額近く。
ビタミンEがたっぷり入っていて、アンチエイジングにも良いナチュラルオイルで、髪にもボディにも顔にも全身使えるので便利です。
面倒臭がりなので、多様性のあるコスメは大好き。
シミにもシワにも効くと謳われちゃ、買っちゃいますよ。

他にも、滞在中に試してみようと思うコスメなどを買ってみて、例年愛用しているサプリも購入。
去年買って良かったバッジャーはあまり種類が揃ってなくて残念。
食材やスパイスなどもあれこれ見たかったのですが、この後の予定に間に合わなくなりそうなので切り上げて宿へ戻りました。
さて、またまたYokoさんと待ち合わせをして、今日はAkiraちゃんが通うダンススクールへ見学。
キッズクラスなので参加はできませんが(笑)
彼女が今通っているクラスはいくつかあるそうですが、そのひとつ、「アフリカンダンス」のレッスンを拝見してきました。
Yokoさん曰く、何よりも先生のお人柄の良さや、レッスンの構成の面白さなどが素晴らしいとのこと。
ごく最近に出来たばかりというダンススタジオは、とっても綺麗。
どうやらパフォーマンスも出来るように作られているみたいで、子連れの両親がゆったりと寛ぎながら見学できるスペースもちゃんとあって、更衣室も基本カラーのビビットな赤が配色され、素敵です。
先生も思ったよりも若い方だったのですが、明るさとエネルギーをたっぷり持ち合わせている感じ。
最初は輪になって、みんなでストレッチや準備体操。
子供たちも見事なほどに集中しています。
次に円状のままステップの練習。
初めてやるステップだからか、出来ない子もいるのですが、一緒に何度も繰り返すうちにだんだん上手になってくるのが見ていてわかるので、思わず見学席にいながら「よしっ!」とか声が出てしまいます(笑)
ある程度練習が進むと、今度はクロスドフロア。
出来ない振りの部分は鏡に向かって、みんなで一緒に練習。
子供たちは集中しすぎて、ステップの練習をしてゆくうちにどんどん先生のまわりに密集してゆくのが可愛い(笑)
レッスンの後半で一度子供たちはスタジオの外に出て、画用紙に絵を描きます。
それはグルグルした線ばかりだったり、○や×があちこち描かれていたり、謎な絵。
これが「振り付け」の表みたいなもので、ここに描かれたものを踊って表現してくれるパフォーマンスタイムに突入。
子供の気が散らないように、モニター越しにパフォーマンスを観覧。
ジャンプが得意な子はドラムの音に合わせてピョンピョンと跳ねてまわり、クルクルまわるのが好きな子は目が回るほど回転したり、それぞれ「私の得意なのは、これ」「先生に見てもらいたいのはこの動き!」というのが振り付けにちゃんと入っていて、思わず「おおお!」と思って見入ってしまいました。
大人は、知らぬ間に、「ひとからどう見られるか」ということばかり意識して、自分が何をしたかったのか、何が得意だったのか、そういう単純なことを忘れがちなんですね。
自分も振りを作る時に、あれこれ、いろんなことを意識したり、考えたり、やはり相当作為的になるのですが、今回の子供たちのパフォーマンスを見せてもらって、純粋な部分を思い出したような気分になりました。
「どう見られるか」よりも「どう動きたいか」。
これ、重要でした。
次に作品を作る時に役立つことでしょう。
有り余る命のエネルギーを発散するかのように踊る子供たちの姿が新鮮でした。
…ちょっと子供にもダンス教えたくなってきたなあ。
MDSキッズ、始めるかなあ…。
子供って、本当に無制限というか無限大というか、とにかくミラクル。

そして、ディナーは飲茶食べ過ぎておなかがすかないくせに、せっかくNYに来たのだからとピザ。
しかもYokoさんに「あそこのピザは美味しくないよー」と言われたにも関わらず、その不味さがNYらしいからと、たっぷりとガーリックパウダーとチリパウダーをまぶして、ビールと一緒にいただきました。
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